播磨町議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会(第3日 3月 7日)
②JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行いますとありますが、今まであまり進展がないように思います。どのような勉強会を予定されているのか伺います。 ③公園長寿命化修繕計画の見直しを行いますとありますが、各公園に設置されているトイレの洋式化を求める声が多く上がっております。今後の修繕計画に取り入れる考えは。 (3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさと。
②JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行いますとありますが、今まであまり進展がないように思います。どのような勉強会を予定されているのか伺います。 ③公園長寿命化修繕計画の見直しを行いますとありますが、各公園に設置されているトイレの洋式化を求める声が多く上がっております。今後の修繕計画に取り入れる考えは。 (3)多様な個性と夢をみんなでつなぐふるさと。
さらに、スコアボードの改修により、パブリックビューイングやコンサートの開催等、野球以外の使用についても活用することが可能となります。 大規模大会の誘致につきましては、例年、本市において1軍オープン戦を開催しておりますオリックスバファローズ球団本部に市長自ら訪問し、姫路球場でのプロ野球開催のトップセールスを行うなど、積極的な誘致活動に努めております。
また、JR土山駅北地区においては住民の皆様との連携を特に密にし、勉強会の開催等を行います。加えて、古宮地区・本荘地区の海岸部においても今後のまちづくりを検討する準備を進めてまいります。 (6)地域公共交通の活性化を図るため、新たに設置する播磨町地域公共交通活性化協議会に負担金を交付し、同協議会による地域公共交通計画の検討及び策定を進めます。
また、自治会連合会の事業としては、自治会連合会役員発案による自治会連合会の手引作成やフォーラムの開催等を行っております。 今後は自治会だけでなく地域コミュニティ全体の在り方を検討していくため、今回12月定例会で議決いただきました地域コミュニティの在り方検討委員会を開催し、専門家や住民の方の意見も聴しながら地域コミュニティを推進してまいりたいと考えております。
スケートボードパークに対する提案は、プロポーザルの聞き取りの中で、今後、利用者ニーズを把握し、にぎわいづくりの創出など利用者の増加につながる教室やイベントの開催等について研究していきたいとの回答があり、新たな指定管理者と一緒に市も協議検討を進めていきたいと考えています。 続きまして、一般質問の1番目、ひとり親世帯の住宅支援、2点目の転居時の支援の内容と実績のうち、3点についてお答えします。
今後は、常設物に加え、イベントスペースにおける様々な催し物の開催等についても検討される予定です。今後、国内の観光客に加え、増加が見込まれるインバウンドも取り込みながら、大手前通りの再整備のコンセプトである「歩いて楽しい、大好きなお城への道」を実現し、国際都市としてふさわしい、エリアの魅力向上とにぎわいの創出につながるよう、占用者と連携して取り組んでまいります。
地方独立行政法人明石市立市民病院関連事業につきましては、市民病院へ繰り出す運営負担金、並びに同病院の業務実績に対して意見を述べる評価委員会の運営及び会議の開催等に要した経費でございます。 続きまして、198、199ページ、2目 予防費でございます。
現在、文化博物館の業務は、企画展の開催等を含めた調査・研究部門を市直営で行い、特別展の実施を含むその他の管理運営業務を指定管理者が行う業務分割方式による指定管理者制度を採用しているところでございます。 また、令和3年度に策定いたしました明石市文化財保存活用地域計画において、市の歴史文化発信の拠点として位置付けられており、また、本市文化観光の拠点施設としても期待されているところでございます。
2つ目、リニューアル工事後のオープンの周知方法とイベントの開催等を行う予定はあるのかについて。 3つ目、広報等の看板の設置等はできるのかについて。 以上、3点についてお聞きします。 次に、一般質問の2つ目です。青山7丁目団地再耕プロジェクト事業についてお伺いします。
今後は、有機農業の推進に向けまして、兵庫県の農業改良普及センターや関係機関と連携しまして、セミナー開催等を踏まえ、有機農業に取り組む農業者や営農組織の普及啓発に努めてまいります。 続きまして、水田活用交付金の削減につきましてお答えさせていただきます。 水田活用の直接支払交付金は、水田機能を有する農地における主食用米から他作物への作付転換を支援するために措置されてるものでございます。
また、オンラインによる相談やセミナーの開催等についても取り組んでもらいたい。 ◆問 新婚世帯への新生活サポートについて、令和3年度の申請件数は何件ぐらいあったのか。 ◎答 令和4年2月28日時点で、102件である。 ◆要望 国庫補助事業ではあるものの、姫路市としてどのように取り組むのかが大事である。予算の確保は難しいと思うが、できるだけ多くの人が利用できるようにしてもらいたい。
フランス柔道選手団の事前合宿や「音楽のまち・ひめじ」プロジェクトの関連として、フランスを舞台とした物語である「レ・ミゼラブル」をテーマ曲として「民衆の歌」を市民や志をともにする方々が歌い、まちを元気づけようとする取組や、姫路フランス祭の開催等を行うなど、新型コロナウイルス感染拡大防止にも配慮し、その事業推進に当たられておられます。
そのためにも、当パークを有料スポーツ施設、指定管理の施設に加え、まずは三木山総合公園やみきっこランドと連携して市役所周辺でイベントの開催等を行いたいと現在考えております。 その次のステップとして、市内への来訪者の増加を図るため各観光施設の連携についても検討をしてまいりたいと考えております。 以上、私からの答弁とさせていただきます。 ◆25番(泉雄太議員) 議長。 ○議長(大西秀樹) 泉議員。
具体的な取組として、経済面につきましては、商工会議所と連携し、SDGsの宣言制度やセミナー・イベント開催等によりSDGsに取り組む企業の見える化を図るとともに、農産物の高付加価値化を図り、持続可能な農業を目指します。 社会面につきましては、「グリーン」をテーマに若い世代が活躍するイベントや意見交換会などを実施し、グローカル人材の育成を図ります。
こども食堂の開催等につきましては、学校から保護者へのメール配信システムの「すぐメール」による配信をはじめ、コミセンや自治会などへのチラシの配付、それから、開催場所を地域の掲示板に案内を貼っていただくなど、周知を図っているところでございます。
持続可能な財政を堅持するための行財政改革の徹底はもとより、本市の発展を支える大規模事業の推進やまちの活気を取り戻す魅力的なイベントの開催等にもしっかりと取り組んでまいります。 そして何よりも、子どもたちをはじめ、姫路の未来を担うひとづくりに力を注ぎ、全ての市民の皆様が未来への夢と希望を抱くことができるよう努めてまいりたいと考えております。
外出の自粛や人との接触抑制が求められる中、テレワークやオンライン会議、リモートによるイベントの開催等、デジタルの活用により社会生活を維持しようとしています。
第6波の備えは、県からの依頼を受け、感染拡大期における自宅療養者への食料品等支援セット宅配業務を共同で実施することになっているほか、県健康福祉事務所との調整会議の開催等、これまでの経緯を踏まえた連携を図っているところです。
◆要望 落札グループには様々なアスリートが所属する企業もあるため、子ども向けのスポーツ教室の開催等にもつながると考える。アスリートと交流できる絶好の機会になるものと思われるため、ぜひそのような取組ができるよう検討してもらいたい。 ◆問 議案第124号について、指定管理者候補者の評価内容として、多様な自主事業の提案が挙げられているが、具体的にどのようなものがあるのか。
地方独立行政法人明石市立市民病院関連事業につきましては、市民病院へ繰り出す運営負担金、並びに同病院の業務実績に対して意見を述べる評価委員会の運営及び会議の開催等に要した経費でございます。 続きまして、2目 予防費でございます。感染対策局所管は、説明欄2行目の風しん対策事業から肝炎対策事業、法定予防接種事業と予防接種一般事務事業のその他経費の一部でございます。